マルチくうねる(くうねるP)のブログ

アイドルマスターの投票企画や佐城雪美ちゃんに関する記事が多めです。

ある雪美Pの第7回シンデレラガール総選挙・個人的反省会

はじめに


こんにちは。
マルチくうねる(くうねるP)と申します。

第7回シンデレラガール総選挙、結果発表されましたね。
今回ぼくが応援した佐城雪美ちゃんは、総合18位、クール属性8位という結果でした。
17位の南条光さんが63万票、19位の喜多日菜子さんが60万票を取っていますから、雪美ちゃんの得票は60~63万票というところでしょう。
ぼくが目標として掲げていた「クール3位以内によるボイス獲得」には届きませんでしたが、大健闘だったと思います。
雪美ちゃん、皆さん、お疲れ様でした。

この記事では、今回の総選挙を個人的に振り返ります。
選挙全体の評論とか、集団としての雪美Pの動きとか、そういう話は最小限にとどめ、ぼく個人が総選挙を事前にどう考えていたか、総選挙の中でどう動いたか、その結果どのように感じたか、そういった「自分語り」をメインにした記事となります。
そんな話に興味がある方がいるかどうかは分かりませんが、「雪美Pとして総選挙を頑張る!」と宣言した以上、出た結果に対する総括を行うのがけじめであると思いました。

自分がやった総選挙活動


はじまりは、この記事を書いたことでした。記事の日付は今年2月1日。

佐城雪美・総選挙対策~きみの「声」が聞きたくて~


佐城雪美discordのチャット会のお題として「僕の私の選挙活動」が挙がったことをきっかけに執筆したこの記事で、今年の総選挙で雪美さんをボイス圏内に入れたいと言いました。

これは自分にとって、かなり思い切った行動でした。
第6回までの総選挙では、ぼくは投票するだけのPであり、選挙活動・ダイマなどはしていませんでした。
今までのぼくは、ここに書いた選挙活動を、ほとんど実行してきませんでした。
「実績の無い人間が、こんなことを書いても、誰が話を聞くんだ?」という疑問は、自分でも持ちました。
「そんな自分を変える第一歩が、これだ」というのが、ぼくの答えです。
今後、少しずつ、実行していくつもりです。
佐城雪美・総選挙対策~きみの「声」が聞きたくて~ (6)まとめ
それでも、このように書いて、行動を開始しました。

この記事の中で、後々に影響を及ぼしたのは、初心者支援プロに関する記述でした。
プロダクションの社長は、初心者Pにレクチャーを行い、初期戦力の贈与、貸し出しをし、プロフェスやミニチームイベントを一緒に戦う。
そうして育った初心者Pが、総選挙で投票券を獲得し、担当アイドルに投票する。
そんな、ウィン・ウィンの関係を築く、「初心者支援・嫁プロダクション」が、モバマスには存在します。

ボイス圏内を目標とするのであれば。
初心者支援を掲げる、佐城雪美嫁プロダクションが存在すれば、素晴らしいと思います。
佐城雪美・総選挙対策~きみの「声」が聞きたくて~ (5)共闘
次週のdiscordでのチャット会では、ハッシュタグのアイディア出しや、会議のニコ生配信などが行われました。その様子を報告した記事がこちらです。
そして数週間後、時瀬アサトさんが代表として立ち上がり、佐城雪美・初心者支援プロ「雪と黒猫の小夜曲」が設立されました。それまで1つだった雪美プロの2つめができたことから、「第二雪美プロ」と呼ばれることもあります。ぼくも社員としてこのプロに入社しました。
そこにいる初心者雪美Pのあなた!
入社するなら総選挙の前。
今ですよ、今!

【祝】佐城雪美 初心者支援プロダクション 発足!
初心者支援プロを作って欲しいと書き、実際に設立されたのならば、入社した初心者を実際に支援する必要があると思いました。
そこでぼくが行ったのが、第二雪美プロの初心者社員を主なターゲットにした、モバマス初心者ガイドの執筆です。

始めようモバマス!総選挙のために~雪美Pによる初心者ガイド~
モバマス総選挙・初心者向け イベントの歩き方 ~ツアー編~
モバマス総選挙・初心者向け イベントの歩き方 ~ぷちコレ編~
モバマス総選挙・初心者向け イベントの歩き方 ~トーク編~
モバマス総選挙・初心者向け イベントの歩き方 ~ドリフ編~
モバマス初心者ガイド 初期戦力の整え方・モバマスの面白さについて

総選挙開始前から、終了まで、これらの記事を書き、プロダクションのチャットで告知しました。チャットを読んでいない社員もいると気づいてからは、個人宛ての応援で知らせたりもしました。
第二雪美プロの社員に、投票券を多く稼いでもらいたい。それによって雪美ちゃんを躍進させたい。その一心でした。

時期が前後しますが、総選挙が正式に告知されてからは、雪美ちゃんの魅力をアピールする「ダイマ」もやろうと考えました。ツイッターで投票を呼びかけたり、パワーポイント資料や動画を作ったりしたかったです。
しかし、自分の考える雪美ちゃんの魅力をなかなかうまく言語化できず、ダイマをしようとしては詰まる日々が続きました。
時間が足りなかったのも事実ですが、それ以上に、ぼく自身が、雪美ちゃんのカードとか、セリフとか、仕草とか、そういったことを「他の人に伝えられるほど」ちゃんと理解できていなかった、知識不足が響いたと感じています。

結局、ぼくができたアピールは、こちらの記事の末尾にある2つの資料と、それから次の2つのツイートだけでした。
あとは、良いと思った他の人のダイマをRTすることに徹しました。ただし、「RTが多すぎると見てもらえない」という指摘もあったため、RTしすぎず、厳選していきました。
雪美Pとしてのぼくは、「ブロマガの人」と認知されているように感じたので、他の人が行うダイマの拡散もブロマガ上でやることを試行しました。それが以下の記事です。

佐城雪美ちゃんワールド (動画などの紹介)
続・佐城雪美ちゃんワールド (派生ゲームの紹介)

他には、4月22日の佐城雪美一斉投票企画のポスターデザインへの助言や、ツイート文章の助言も行いました。
ぼくにとってはじめての総選挙活動は、こうして幕を閉じました。

総選挙活動の感想

一言、謝らせてください。
生意気なこと言ってすみませんでした!

以下、個別の項目に分けて感想を述べます。

ダイマについて


冒頭の記事で偉そうに総選挙について語りましたが、実際にやってみると、総選挙活動は、想像以上に大変でした。
…いや、ぼくも、そういう予感はあったんですよ?
当時の記事にも、こう書いています。
ぼくはこの記事で偉そうに講釈を垂れてきましたが、実際には全く偉くないです。
偉いのは(=選挙結果に影響を与えるのは)、担当アイドルの魅力をアピールし、選挙活動にいそしむ人です。
言うは易く、行うは難し。
佐城雪美・総選挙対策~きみの「声」が聞きたくて~ (6)まとめ
それでも、「時間さえかければ、自分にもそれなりのダイマができるだろう」と高をくくっていたところがありました。

例えばですが、「エミネムさんが教えてくれるシリーズ」で雪美ちゃんを語る動画とか、作りたいなーみたいな軽い気持ちはあったんですよ?
実際にやろうとすると、動画編集の難しさ以前に、まず、ネタ元となる「佐城雪美ちゃんの魅力を語るテキスト」を、出力することが全然できません。
ぼくはこれでも5年間、蘭子・雪美Pを名乗って、雪美ちゃんを追ってきたつもりでいたのですが。雪美ちゃんというアイドル、その魅力を、言語化しようとすると、とたんに何も出なくなってしまうのです。
これは、ショックでしたね。
自分は今まで佐城雪美さんの何を見てきたのかと。

第7回シンデレラガール総選挙で頑張りたい人へ(04/06追記)
ninoさんのこちらの記事で、「優先度:高」として真っ先に挙げられている、「アイドルを分析する」が、自分には足りませんでした。
総選挙でダイマを行うプロデューサーは、いわばアイドルという商品を売りこむ営業職です。
営業職は、ビジネスマナーや対人スキルも必要ですが、売り込む商品の特長やセールスポイントを熟知していなければなりません。
雪美ちゃんの姿、セリフをしっかり読んで、彼女がどういう人間なのか、対話する経験が、今までの自分に決定的に欠けていた。彼女のことを何も知らなかった。そう感じました。

結果として、ぼくが自分の言葉で紡いだダイマは、上に述べた通りごくわずかなものにとどまり、「雪美ちゃんを理解する」「雪美ちゃんを自分の言葉で語る」ことは、今後への課題となりました。

初心者ガイドについて


そこで今回のぼくは、上に書いたように、モバマス初心者ガイドを書くことで、初心者雪美Pに投票券を多く投じてもらうという、変則的・側面支援的な総選挙活動がメインとなりました。
一連のガイド記事は、おおむね1,000以上のページビューを記録し、第二雪美プロの社員Pからも「役に立ちました」「ありがとう」といった声をいただきました。
ひとまず、所期の目的は達成したと思っています。

ただ、反省する点はあります。

このタイトルで記事を書く、その発想そのものが、どうだったでしょうか。

(この記事を読んで第二雪美プロに来てくれた人や、モバマスを始めてくれた人が何人いたか分かりませんが、)総選挙を目的にモバマスをやらせて、投票券の効率を重視する指南をするあまり、モバマスの楽しさを伝え切れなかったのではないか、という反省が残りました。





例えば、総選挙期間中のツアーで「迷い猫捜索記録」というライバルユニットに佐城雪美ちゃんが登場しました。一連のサイドストーリーは、飼い猫と姉・ルミを大切にする「ユキミ」の、ひいてはそれを演じる雪美ちゃんの魅力が、たっぷり詰まったものでした。
その楽しみを、記事の中で伝えきれなかったのは、悔やまれるところです。

その思いから、初心者ガイド最後の記事で、モバマスの楽しさについてフォローしました。
総選挙のためにモバマスを始めたPの皆さんも、今後は、総選挙関係なくモバマスを楽しむPになってくれたら嬉しいです。

初心者支援プロ(第二雪美プロ)に入ることを前提とした記事であったため、そこが満員になり、入れないPには役に立たない記事になってしまったことも反省します。
そこについても、最後の記事でフォローしたつもりです。

第二雪美プロの初心者Pへの支援活動は、何もぼくだけが行ったわけではありません。
戦力支援のとりまとめ、初心者Pへの声かけなどは、代表の時瀬アサトさんが行いました。
それ以前に、初心者雪美Pを探し出し、プロへ勧誘する活動をしてくださった方もいます。後で教えてもらいましたが、そこでは自分の知らないノウハウが駆使されていました。
そういった支えがあって、はじめてぼくの記事が意味をなす状態になったのです。
皆様のご支援に、あらためて感謝いたします。

経験者からの学び、視野を広げることについて




こちらのニコ生(を記録した動画)からは、多くのことを学びました。

まず、人に教えを請う姿勢が足りませんでした。自分は選挙活動の経験が無かったのですから、過去の選挙を戦い抜いた先達Pに経験談を聞けば、いろいろ学べたでしょう。
特に今回、「第七回」を単なるかけ声に終わらせずに、シンデレラガールという結果に結びつけた安部菜々さんや、中間発表で総合11位以下の位置から並み居る強豪をごぼう抜きし、見事逆転でボイスを勝ち取った鷹富士茄子さん陣営のPには、どんなことをしたのか、機会があれば話を聞いてみたいと思っています。

先ほども書きましたが、「ツイッターでRTしすぎると見てもらえない。厳選してRTしたほうがよい」というのも、この生放送での指摘から学んだことです。実際、ぼくもRTを多くする人は流す傾向にありますからね。

次に、ツイッターで、投票先に迷っているP、雪美ちゃんが気になっていて彼女のことをもっと知りたいPを探し出し、雪美ちゃんをプッシュするリプライを返すのが有効な選挙活動だと知りました。
ダイマを求めている人」に対してダイマするのは、そうでない人相手とは段違いの効果でしょう。
というタグもあるようです。
それ以外にも、投票先を迷っている人を探し出してアピールしてくる作業を地道に行ってくれる先輩Pの姿を目にして、これが選挙活動か、と思いを新たにしました。

自分は、雪美Pの輪(それも、discordと一度のオフ会を軸にした、ごく狭い輪)に入って数ヶ月しか経っておらず、輪の中にいるだけで満足している状態でした。
雪美Pの別の輪にいたり、輪の中に入っていない潜在的な雪美Pのツイート等をサーチし、見つけ出し、取り込むことの重要性や、雪美Pばかりで固まらず外部Pと交流して視野を広げることの大切さを、指摘された記憶があります。
先輩雪美Pがそういった活動を地道に行っていましたが、自分はなかなか追随できませんでした。

視野を広げる、といえば、自分のツイッタータイムラインで見える範囲が全てではないということも学びました。
ぼくが南条光さんのPをフォローしていないこともあり、南条さんの選挙活動やダイマは普段見かけなかったのですが、中間発表を受けて、「デレステ票が重要と言われた今回、SSRが無いのにボイス圏内に入っている南条さんは凄い」とツイートしたら、かなりの数の「いいね」などの反応をいただきました。
城ヶ崎美嘉さん、工藤忍さん、鷹富士茄子さんなど、いろいろな陣営がアイドルの魅力を活かした独自の企画を立てて活躍していたことは、後になって知りました。




ツイッター集計について


ツイッター集計についても、述べておきます。
その存在は、去年から知っていましたし、最初の記事にも詳しく書きました。

今年のツイッター集計は、(2つあるうち片方はジョークですから良いとして、ちゃんとしたほうは)昨年に比べてやや結果とのズレが見られたように感じます(綿密に分析していないので、もしかしたら昨年並みかもしれません)。

佐城雪美ちゃんは、ツイッター集計のアカウント数で最終12位につけていますが、実際は18位でした。中間発表時点でも、総合ベスト10入りを争う上位でしたが、実際にはCo属性7位(おそらく総合15~20位程度)でした。鷹富士茄子さんなど一部を除いて、声なしアイドルは全般的に、ツイッター集計の順位より実際の順位が下に出る傾向がみられました。
第6回総選挙では、モバマスのゲームとツイッターアカウントを連動させ、「○○に投票したよ!」という投票報告ツイートをすることが可能でした。
そして、「何人の人が、何回、投票ツイートをしたか」を自動集計したサイトが出現しました。

当初は、「ツイッター使ってるPなんて一部だし、投票ツイート数と一度に投じた票数は関係ないし、信頼性は疑問では?」という声もありましたが、ふたを開けてみれば、中間結果、最終結果とかなり強い相関関係を示していました。

第7回総選挙でも同じ仕組みが導入されるかどうか分かりませんが、もしされるのであれば、このツイッター集計でスタートダッシュを切ることが、「ボイス期待・応援票」を呼び込むために非常に重要になると思います。
最初の1日、2日の集計で上位に入り、「佐城雪美さん、今回はいけるんじゃないか?」という雰囲気を巻き起こせば、雪美さんを担ぎ上げようというお祭りムードが高まり、浮動票が浮動票を呼ぶ好循環が期待できるでしょう。
佐城雪美・総選挙対策~きみの「声」が聞きたくて~ (4)投票の戦術

ぼくがこのように呼びかけた効果自体がどの程度あったかは分かりませんが、雪美ちゃんへの投票ツイートは積極的に行われ、実際の票数より上振れした数値が出ていたようです。

もともと「虚勢であっても勢いがあるように見せかければ、雪美ちゃんへの応援票を呼び込めて、嘘を本当に変えられる」と思っていましたし、それは今でも間違っていなかったと思っています。もしみんなが雪美ちゃんへのツイート数を少なくしていたら、雪美ちゃんの順位はもっと下がっていたかもしれないというのが今の感触です。
一方で、去年、「ツイート集計は結果との相関関係が高い」ことが知れ渡ったことから、雪美Pを含むいくつかの陣営に、「ツイート集計で高い位置につけよう」「虚勢をはろう」という意識が生まれ、それが結果的にツイート集計と結果との乖離を生んだと言えるかも知れません。

精神的疲労について

ぼくはもともと自分を、対人関係におけるストレスに敏感で、一人で気楽にやるのを好む質だと思っています。
「雪美ちゃんに声をつけたい!総選挙頑張ろう!」と思い立って記事を作ったその時には、他人に働きかける選挙活動が精神的疲労を招くことを、十分意識できていませんでした。

選挙運動とは、「雪美ちゃんに投票してください」と呼びかけることであり、他人の心に働きかけることです。
つまり、選挙活動を通して、他の人に、ぼくが、雪美Pが、佐城雪美ちゃんが、どう思われるのかが重要です。
必然的に、人の目、人からの評価が気になるのですが、他人からの目に過敏になることは、精神的にかなりの消耗を強いることになりました。

上記「ダイマのススメ」動画でも、「外部からどう見られているかを意識するといいよ」という主旨の助言はありましたが、その意識はかなりの疲労を招きました。
すでに述べた通り、ぼくが今回行った選挙活動は、初心者雪美P相手のガイド記事が主体で、別アイドル担当Pへのダイマはほとんどできませんでしたが、それでも、です。
総選挙期間中、面と向かってぼくの言動を批判されたとか、ぼくへの陰口を見つけたとか、そういった類のことは一度も経験していません。ですが、それを恐れて、ぼくが自分自身への評判を探らないようになってしまったことはありました。

結果が可視化されている位置につけている雪美Pが、総選挙を1回経験しただけで、この疲労度です。
毎年の「圏外」という結果にめげず、「来年こそは」とアピールに全力になっているアイドルの担当Pには、心からの敬意を表します。

反省点まとめ

第7回シンデレラガール総選挙を雪美Pとして戦った経験からの、個人的な反省点をまとめます。
  • 担当アイドルを知ろう。セリフ、性格、ユニットなど魅力を語れるように。
  • 継続は力なり。世の中には、三年、四年、総選挙を戦っているPがたくさんいる。一念発起して半年足らずではまだまだ。
  • 視野を広げよう。自分には見えない世界が外側にある。

今後について

第7回総選挙は終わりましたが、すでに第8回は始まっています。
選挙活動、がんばります。
…と言いたいところですが。

その前に、「他の人に働きかける選挙活動」を行うことが自分にとって楽しいのかどうか、もう一度自分に問い直そうと思います。
第8回があれば、おそらく、ぼくは佐城雪美ちゃんに投票するでしょう。
そのうえで、自分から選挙活動を続けるのか、黙々と投票だけをする立場に戻るのか、第三者的な立場で総選挙の予想や論評をする方向にいくのか、しばらく時間をおいて
考えたいという気持ちです。
場合によっては、このブロマガもしばらくお休みするかもしれません。
ただ、選挙活動をしない場合であっても、これまで出会った雪美Pの皆さんとの交流は続けていきたいですし、まだ知らない雪美P・他アイドル担当Pの皆さんとの出会いも模索していきたいとは思っています。

このブロマガを開設してから、第7回シンデレラガール総選挙の終了までを通して、ブロマガを読んでくれた皆様、佐城雪美ちゃんに投票してくださった皆様、ぼくが記事で紹介したりぼくの記事を紹介してくれた皆様、雪美ちゃんの選挙活動をともに戦った皆様に、心からのお礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。