マルチくうねる(くうねるP)のブログ

アイドルマスターの投票企画や佐城雪美ちゃんに関する記事が多めです。

シンデレラガール総選挙の今後について考えてみた

はじめに

こんにちは。
マルチくうねる(くうねるP)と申します。

この記事では、アイドルマスター シンデレラガールズ(デレマス)の投票イベントであるシンデレラガール総選挙について、ぼくが持つ現状への認識と、今後どうなるのだろうか、どうなるのが良いと思うか、について書き連ねます。

首尾一貫した論旨をもって書くのは難しいのですが、とりあえず自分の考えを要約したものを冒頭に書いておきましょう。

  • シンデレラガール総選挙が続くためには、プロデューサー側が熱量をもって参加することが不可欠である。
  • 総選挙は順位の固定化が進み、ボイスアイドルオーディションは参加するアイドルが毎年減ることで、プロデューサーが熱量を保つことが難しくなっている。
  • どこかのタイミングでシンデレラガール総選挙は終わると思う。第10回総選挙が最後で、今後は開催されない可能性もある。
  • ボイスアイドルオーディションのような投票によるアイドルへのボイス付与もどこかで終わり、残るアイドルはボイスがないままになるか、一人の声優が複数アイドルを演じる等でまとめてボイス付与されるのではないか。

以下、自分がどのようなことを考えているか、書き連ねていきます。

正直、読んでいてあまり楽しい話ではないです。また、問題提起にとどまっており、前向きな改善策の提案まではできていません。かなり長い話になりますが、よろしければお付き合いください。

シンデレラガール総選挙の歩み

まずは、自己紹介をしつつ、今までのシンデレラガール総選挙を振り返るとしましょうか。

2011年にサービス開始された、mobageアイドルマスターシンデレラガールズモバマス)。その特徴のひとつは、それまでのアイマスに比べ圧倒的に多いアイドルの人数でした。アイマス本家が実在のアイドルグループ「モーニング娘。」をモチーフにしていたのに比べ、モバマスAKB48が元ネタだったのかなと思います。モバマスのアイドルたちには当初ボイスが実装されていませんでしたが、渋谷凛さんがテレビCMで声を発します。これが、デレマスアイドルとボイスを巡る長い歴史の始まりでした。

2012年に行われたアイドルへの人気投票企画が「第1回シンデレラガール選抜総選挙」と名付けられていたのも、AKBの総選挙を元にしたものだったでしょう。そのときの報酬として約束されていたのは、第1位のアイドルがSRカード化されるということだけでした。当時ぼくはモバマスをプレイしていなかったので分かりませんが、好きなアイドルを上位に入れるため必死になるプロデューサーはそれほど多くなかったのではないでしょうか?

ぼくがモバマスを始めたのは2012年の9月でした。その後、初代シンデレラガールの十時愛梨さんをはじめ、第1回総選挙で上位に入ったアイドルたちが、次々とSRカード化、およびCD化(=ボイス付与)されたことで、「アイドルの待遇を良くしたければ総選挙で上位に入ることが重要」との認識が広まり始めたように思います。

第2回総選挙では上位のアイドルにCDデビューが約束され、総選挙とボイス付与との密接な関係が始まります。第3回の投票期間中にはモバマスのアニメ化が発表され、アニメへの出番と絡んで、ボイスの付与、総選挙の順位は、より大きな意味を持つようになりました。

一方で、「ガチャブースト」が注目されだしたのも第2回以降だったと思います。当時の総選挙では無課金で得られる投票券の枚数が少なく、有料ガチャに付随する投票券の比重が大きかったのです。そうすると、投票期間中のガチャ、特に月末限定ガチャで実装されたアイドルのPがガチャに課金するため、そのアイドルが総選挙で躍進する現象がみられました。第4回シンデレラガール総選挙で、まだボイスが実装されていなかった塩見周子さんが月末ガチャで出た末に1位を取り、同じく一ノ瀬志希さん、相葉夕美さんもボイスを獲得したことで、ガチャブーストを巡る空気感は増幅したように思います。プロデューサーがいくら頑張っても、運営の采配、月末ガチャの人選で総選挙の結果は決してしまうのではないだろうか?と…。第5回総選挙で投票期間が長期化(並行ガチャの種類が増加)するとともに、無課金で手に入るイベント票の比重が大きく増大したのは、相対的にガチャブーストの力を弱める意図だったと思います。

デレマスのアニメ放映と同じ2015年に、新アプリ・アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージデレステが始まります。デレステ音ゲーリズムゲームであり、そこで楽曲を歌うのはボイスが付与されたアイドルに限られていました。イベントに出演するのも、イベントコミュで会話するのも、SSRカード化されるのも、当時はすべて声ありアイドル。大ヒットしたデレステは多数の楽曲とともに、声ありと声なしのアイドル間に出番の大きな格差をもたらしたと思います。アニメとデレステを経て、デレマスアイドルが持つ「ボイス」の価値が、飛躍的に上昇したのです。

ここで自分語りに戻りますが、デレマスにおけるぼくの担当アイドルは、神崎蘭子さんと佐城雪美ちゃんです。蘭子さんは第2代シンデレラガールに輝きましたが、佐城雪美ちゃんには当時まだボイスが実装されていませんでした。

第5回、第6回総選挙でランクインを果たした佐城雪美ちゃん。この頃ぼくは多くの雪美Pと知り合う機会を得、その過程で、雪美ちゃんにボイス(とそれに伴う出番)がほしい、そのために尽力したい、と強く思うようになりました。

一念発起して、雪美ちゃんにボイスを与えることを主眼とした、このブログ(正確には移転前のブロマガ)を開設したのが、2018年2月のことでした。雪美Pの皆さんに読んでほしいと思いながら、モバマスでの投票券の稼ぎ方を解説したり、それに関連して雪美プロダクションについて宣伝したり、ディスコード雪美サーバーと連携して投票中の企画を告知したり参加したり。自分なりに、精一杯やりました。そして2019年、第8回シンデレラガール総選挙で、雪美ちゃんは第5位に入賞し、ボイスが実装されました。

ボイスの価値が高まった時期の、鉄火場の選挙活動を、実際に経験した…ぼくはそのつもりでいます。ぼく個人の貢献度は微々たるものだったかもしれませんが、多くの方の協力を得、小さな力がたくさん集まって結果に結びつくのを肌で感じました。その詳細を知りたい方は、このブログの過去記事をご覧ください。

担当アイドルをプロデュースし、総選挙を通してボイス実装を勝ち取る。それはとても充実した経験でした。ですが、そう言えるのは、ボイス獲得という良い結果を得られたからでしょう。

総選挙で投票を呼びかけ、企画を立てるのは、時間的、精神的にとても負担がかかるものでした。そして、有料の投票券を最大数まで購入すると、総選挙1回ごとに60万円前後かかります(第10回総選挙の場合)。自分はそこまでの出費はしていませんが、人によっては金銭的な負担も非常に大きく、そして、一部のアイドルと担当Pしか結果として報われない。総選挙とボイスをめぐる世界には、そういう残酷な一面もあるのだと実感しています。

第7回からはモバマスデレステの合同での総選挙開催、第9回からはボイスアイドルオーディションの併催と、形式を変えつつ、今年の第10回まで総選挙は継続しました。

これが、ぼくとシンデレラガール総選挙の刻んできた歴史です。

総選挙の現在地

これまで10年間、毎年続いてきたシンデレラガール総選挙。来年も再来年も、ずっと続くだろうと思っているでしょうか?もしかしたら、デレステで毎月のお得ジュエルを購入し、総選挙やボイスオーディションでつぎ込むために準備している方もいるかもしれません。

ですが…来年本当に、総選挙は開催されるでしょうか?

何を言っているんだ、と思われるかもしれませんが、総選挙は、「毎年いつまでも続けることはできない」と、ぼくは思っています。もちろん、アイドルマスターシンデレラガールズというコンテンツそのものにも寿命はありますが、仮にデレマス自体が続いていても、総選挙が開催されない可能性はあると思うのです。

たとえば、アイドルマスターSideMも、かつては「315プロダクション総選挙」を実施していました。ですが、2015年に第2回総選挙が開催されたあと、第3回は実施されていないようです。

また、アイドルマスターミリオンライブ!(シアターデイズ含む)では、配役を競う投票企画が今まで3回(略称:TA、TB、TC)実施されましたが、その後はミリクロ等に衣替えし、アイドル間で競うタイプの投票企画は2年以上実施されていません。

これらの理由は明らかにされていませんが、シンデレラガール総選挙もまた、いつ、ばったり無くなるか分からないという認識を、ぼくは持っています。

考えてみてください。第10回総選挙の際、歴代のシンデレラガール10人が勢揃いして歌う楽曲が制作されることが発表されました。10周年を祝うにふさわしい豪華な舞台となることでしょう。ですが、来年は11人のシンデレラガールが歌うことになるのでしょうか?再来年は12人?…それはメンバーが重複しすぎて新味がないのではないでしょうか。つまり、10人の楽曲が存在するということは、10人で全員出揃ったということを意味するのではないか、とも感じられるのです。

総選挙だけでなく、併催のボイスアイドルオーディションについても、いつまでも続けることはできないだろうとの認識を、ぼくは持っています。ぼく個人は神崎蘭子さんと佐城雪美ちゃんの担当Pですが、黒川千秋さんも好きであり、千秋さんに声がついてほしいと願っています。ですがフラットな視線で見たとき、ボイスのないアイドルへの投票による声付け企画が少しずつ苦しくなっている認識があります。

その理由を、説明しましょう。

そもそも総選挙は、各プロデューサー(ユーザー)が好きなアイドルに投票する、人気投票企画です。であるならば本来は、何度実施しても、上位に入るのは同じような顔ぶれとなるのが自然ではないでしょうか。一方で、毎年の結果が変わりばえしなければ、参加する側も飽きが出てしまうでしょう。

今までは、運営とプロデューサーが総選挙の構造に別の要素を混ぜることで、うまく毎年の結果を変動させ、新鮮味を保つことに、奇跡的に成功していたように思うのです。「別の要素」とは…。

  • 総選挙と同時期に開催されるガチャによるガチャブースト(第1回~第4回で強力に働き、第5回以降徐々に弱化)
  • 声のないアイドルに声をつけたいというプロデューサーからの応援票が、前年ランクインしたアイドルに入る「ボイス期待・応援票」の影響(第3回~第8回)
  • 一度シンデレラガールや選挙でのボイス獲得を達成したアイドルの担当Pの一部は次回から別の担当アイドルしようという動き

などでしょうか。

ガチャブーストについては、第4回で月末ガチャの威力が強力すぎることが示され、第5回以降弱められたことを上で述べました。

「ボイス期待・応援票」(佐城雪美ちゃんもこの動きのおかげで声がつきました)については、第9回からボイスアイドルオーディションが併催されたことで、総選挙では大幅に少なくなりました。併催にした理由は不明ですが、もしかしたら、従来の形で総選挙を実施しても声のないアイドルがボイス圏内(各属性3位以内)に誰も届かなくなることを運営が見越してテコ入れしたのかもしれません。

第9回以降、上記3項目のうち2つが弱められたり無くなった結果、総選挙が本来もつ姿である順位の固定化が進んだように思います。第9回総選挙と第10回総選挙の結果を比較してみると、CD楽曲を歌う上位5名のうち4名3名*1が両年で共通しており、また、上位50人のメンバーのうち、46人は同じアイドルなのです。そして、第8回から第10回まで、直近3回は、前年の総選挙で2位だったアイドルがシンデレラガール(1位)になることが続きました。第11回を同じレギュレーションで実施したとしても、前回の1位である鷺沢文香さんが順位を下げるだろうことを除き、大きく変わる未来は、ぼくには見えません。

一方、第9回総選挙から併催されることになった、ボイスアイドルオーディション(VIA)。(2014年のアニバーサリーボイスアイドルオーディションを除き)2回実施されたこちらは、今のところ成功していると思います。VIAの勝者であるアイドルたちは、「Brand new!」「Let's Sail away!!!」で華々しいユニットデビューを飾り、単なる声の付与だけではなく、出番、注目度という意味でも、大きく躍進しました。担当プロデューサーたちはオーディションを勝ち抜くために大変な努力を重ねたでしょうが、それが報われたと言えるのではないでしょうか。

ですがVIAを今後毎年続けていくと、候補となるアイドルが年々減っていくという事実を指摘しなければなりません。自分の担当アイドルには全員ボイスが実装されたから、あとは誰に声がついても別にいいかな、と感じ、VIAに熱意を持つことができないプロデューサーが、毎年増えていく、という構造を抱えているのです。それへの一つの処方箋は新アイドルの追加ですが、第1回VIAで辻野あかりさん、砂塚あきらさんの2名が当選したように、新アイドルが増えるほど従来のアイドルは「ボイス枠が奪われる」という副作用を持っており、簡単ではありません。総選挙ほどマンネリに直面しているとは思いませんが、3年、5年と続けるうち、いずれVIAの盛り上がりも薄れてくるのではと危惧しています。

また、モバマスはサービス開始から約10年、デレステも6年を数え、デレマスのコンテンツ全体が、当初の新鮮さと勢いに衰えがみられることも否定できないのかなと感じます。今年に入ってから別のアプリゲームへのプレイヤー人口流出もみられるようで、デレマスとしても現状のままではいつまでも続かない状況かとは思います。

総選挙を支える根本は、多くのプロデューサーが熱意をもって参加することだと思います。ですが、第9回以降、最近の総選挙では順位の固定化が進み、VIAは人気のアイドルからおおむね順番に声を得ることで、毎年類似の形式で開催したとしても、参加者の熱量を保つことが難しくなっているのではないか。今後開催されなくなることもあり得るのではないか。これがぼくの持つ認識です。

もともとモバマスは、アイドルにボイスがないことを前提に設計されたゲームで、CDとそれに伴うボイスはおまけだったのではないでしょうか。100人以上いるアイドルの全員に声をつけることは、もともと想定されていなかった、と推測しています。実際モバマスゲーム内においてはボイスがないことによってアイドルが受ける不利益は小さく、そのことは現在も変わりません。ここ数年でも、ツアーイベント「蒸機公演」の岡崎泰葉さん、斉藤洋子さん、「幻妖公演」の松尾千鶴さんなどは、ボイス未実装にもかかわらず、非常に印象的な活躍をしたと感じます。

しかし、アニメ、デレステと関連コンテンツを展開していくにつれ、ボイスの持つ価値が飛躍的に高まっていきました。そもそも、ボイスのないアイドル190人というのは、モバマスのゲームシステムにあわせて設定された人数であり、デレステのシステムならば本来はもっと少ない人数で全員にボイスを実装済みの状況から始めるのが自然だったのかなと思います。デレステ類似のシステムを持つミリオンライブ シアターデイズ(ミリシタ)のアイドルは52人であり、シャニマス、SideM、他社の二次元アイドルゲームなどを見渡すと、1コンテンツあたり20か30人ぐらいが普通でしょうか。ですが、時計の針は過去に戻らず、デレマスに190人のアイドルは現に存在します。

その後、デレステ運営は、ススメ!シンデレラロード、デレぽ、楽曲「Joker」「Secret Mirage」のMV、そして楽曲イベントのコミュなどに、ボイスのないアイドルをそれぞれ登場させるといった展開を行い、ボイスのないアイドルに光を当てる努力を重ねてきたと思います。ですがやはり、楽曲を軸にしたゲームである以上、どうしてもボイスのあるアイドルの優位性は大きく残ってしまうように思います。

そしてデレマス運営は、CDデビュー、デレステ楽曲イベント、ライブでの声優による歌唱などを含む、アイドルの出番の大きな増加などの形で、「ボイス付与」に伴う見返り、価値を大きく与え、総選挙とVIAを通じてのボイス争奪戦を激化させる方策をとってきた、とぼくは感じています。

実際ぼく自身がそれに乗っかって、その恩恵に浴した身でもあるわけで、そのぼくが言うのも何なのですが、投票イベントでのボイス付与とそれに付随する見返りの大きさでプロデューサー(ユーザー)をあおる構造には歪みがあり、それがいずれは限界にくるのではないかと思います。

総選挙の今後について

もちろんデレマス運営は無策でいたわけではなく、月末ガチャの影響力や無課金票・課金票バランスの調整、デレステとの合同開催、VIAとの分離・併催といった施策を毎年のように導入し、総選挙が盛り上がるよう努めたとぼくは思います。

今年行われた「ドリームユニット決定戦」も、個人的には非常に面白い企画でした。発表された上位3位までは既存のユニットでしたが、ユーザーが考案したオリジナルユニットも上位に入っていた可能性はあります。例えば当時は未結成だった水本ゆかりさん、小早川紗枝さんの二人ユニットに、それなりの票が入り、それがデレステでのReve Pur結成を後押ししたと考えるのは、あながち的外れな想像ではないのではないでしょうか(時期的には、ドリームユニット決定戦の開催前にReve Purのデレステイベント開催は決まっていたのかもしれませんが)。プロデューサーが投票によりシンデレラガールを決める、ボイスを与えるだけでなく、ユニットを組ませる道も開かれつつあるのかもしれません。

しかしながら、同一グループのアイドルへの人気投票企画を毎年行うのには、根本的に限界があるのではないでしょうか。それで毎年のように結果が変わって参加者の熱量を維持できていた今までが奇跡であって、それはいつまでも続かないのではないでしょうか。

ではどうすればプロデューサーの熱量を今後も維持、増加させられるのか。その方策を、ぼくはまだ思いつくことができていません。

総選挙とボイス付与をセットにした投票企画は、他の二次元アイドルコンテンツではおそらく存在しない、シンデレラガールズ独自の、年に一度の祭典です。ですがその維持に必要な参加者の熱量を保つことがだんだん難しくなる曲がり角に来ているのではないでしょうか。

どこかのタイミングで、シンデレラガール総選挙、ボイスアイドルオーディションは終わるのではないか、というのがぼくの考えです。

そうなると問題となるのが、その時点でボイスが実装されていないアイドルたちの処遇です。

「艦これ」「フラワーナイトガール」などの非アイドルのゲームコンテンツでは、200人以上のキャラクターがボイス付きで実装されており、その気になればデレマスでも全アイドルにボイスを実装することは可能でしょう。しかし、アイドルの個性に合致した楽曲の付与、デレステイベントへの出演・歌唱・MV実装、声優によるリアルライブでの歌唱、といった部分までを全アイドルに対して実現するのは、非常にハードルが高いように思います。

一部のアイドルは、ボイスが実装されないままとなるか、一人の声優が複数のアイドルのボイスを担当する兼役ありで、専用楽曲などを伴わずに全アイドルにボイスが実装されるか、あたりが落とし所なのではないかとぼくは思っています。

これを読んだあなたは、この件についてどう思われるでしょうか。

総選挙とVIAは今後も開催されるのか(開催したほうがいいと思うか)、どのような形式・レギュレーションの変化を加えるか、ボイスのないアイドルへのボイス付与をどれだけ続けるか、ボイス付与と投票企画との関係性を今後どうするか。

ご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

お読みいただき、ありがとうございました。

*1:2021/11/29訂正